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インディゴ気仙沼は、東日本大震災後の港町・気仙沼で「小さな子どもがいる女性たちが働ける職場」として2015年にスタートしました。今でも仕事場の中心にいるのは現役の母たちです。

女性目線で使う人の立場で発想することが、”安全性”と”心地よさ”の秘密。「自然由来で環境にやさしい」「子どもも大人も安心して使える」そんな製品づくりをしています。

気仙沼の大地の恵みにこだわり、畑から手渡しできる距離感を大切に、アパレル・食品を作っています。